タイトル
植栽のはみ出しが危険
レポートNo
R00000006
対応状況
対応済
分野
道路
内容
1年前の去年11月に同じレポートを上げていますが改善されないため再投稿します。
当該道路は歩行者専用道路で道幅は狭い。小学生の通学路になっています。
民家の植栽が大きくはみ出しており子供たちに当たってケガをする危険性があります。目に入ったりしたら大きな事故になります。
通学路のため子供たちが学校側を通ると逆側によけるしかないが逆側が植栽で覆われているためものすごく邪魔。
去年のレポート時「家主に要請する」と書いてましたが現時点で改善されていません。
23年4月の民法改正(民法233条)により、要請から相当期間(1ヶ月程度)経てば、自治体のほうで家主の許可なくはみ出した部分を切除できるはずです。
先日、通りすがりの女性が手で枝を折って庭に放り投げていました。ここを通る多くの住民が同じ思いを持っていると思います。
大きな事故や事件、住民トラブルに発展する前に自治体として誠意ある対応をお願いいたします。
公道に植栽がはみ出ても道幅広くて通行の邪魔にならやければ問題視されないでしょうが、ここは狭くて通学路で往来も多いため非常に問題です。
住所
〒302-0127 茨城県 守谷市 松ケ丘 24-7
コメント
担当課
管理課
今月、土地所有者へ通知を発送し、本日、剪定されていることを確認しました。 ご連絡ありがとうございました。
ご連絡ありがとうございます。 現地を確認いたします。